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探偵コラム

いじめが起こる原因とは?子供を守るためにするべきことも解説します

テレビや新聞などのメディアで、たびたび報道されるのが子供のいじめ問題です。中にはいじめを苦にして命を絶ってしまったケースもあり、同じ子供を持つ親としては心が痛みますよね。

いじめはいつ誰に起こるか分かりません。「ウチの子は大丈夫」と思っていても、何かのきっかけでいじめのターゲットになる可能性があります。

いじめが起こる原因は何なのでしょうか。原因を知ることで、子供がいじめの被害者になるのを避けられるかもしれません。

今回は子供の間でいじめが起こる原因を、子供を守るためにするべきことと合わせて紹介します。

子供の間でいじめが起こる原因

子供の間でいじめが起こる原因は非常にたくさんあります。

まずは主な原因を全部で5つ見ていきましょう。

いたずら半分だったものがエスカレートしていく

まずはいたずら半分で始まった行為が、徐々に本格的ないじめにエスカレートしていくものです。

「相手の反応が面白かったから」などの理由で、最初はいたずらやちょっかいをする感覚で始まります。

いたずらをされた相手はいたずらをする側が求める反応を示すことで、どんどん内容がエスカレート。

次第に本格的ないじめにつながっていきます。

多数派に属していないため

特に日本人は集団性や多数派を意識するのが特徴です。

「他の人と同じ意見を持っている」「他の人と同じような髪型や服装をしている」ことを重要視し、多数派に属さない人を異質なものと見なして拒絶することが少なくありません。

子供の社会も同じですね。

「髪の毛の色が黒ではなく茶色い」「勉強やスポーツが他の子供よりもできる、またはできない」「他の子供とは違った意見を持っている」などが理由となって、いじめのターゲットとなることがあります。

いじめられるのを防ぐため

3つ目はいじめっこ自身が、他の子供からいじめられるのを防ぐためです。

誰か1人がいじめのターゲットになっている間は、他の子供はいじめられる心配がいりません。

そのため自分がいじめられないように、いじめに加担してしまうのですね。

家庭環境が複雑である

多くの子供にとって家庭環境とは、健全な成長をするために必要不可欠なもの。

家庭環境が穏やかで、心休まるような場所であれば、気持ちを安定させながら生活ができるものです。

しかし例えば親同士のケンカが絶えなかったり、子供を虐待したりするような家庭環境だったらどうでしょうか。

子供は家にいても心は休まらず、常にストレスを抱えて生活することになるでしょう。

心は徐々に荒んでいき、弱い子供へのいじめへと走ることも決して少なくありません。

ストレスがたまっている

最後はストレスがたまっていることです。

現代に生きる子供の中には、常に多くのストレスを抱えていることは少なくありません。

学校の勉強や習いごと、部活動、受験勉強、親や教師からのプレッシャーなど、非常に多くのストレスを感じています。

友達と遊んだり趣味に没頭したりしながら上手にストレスを解消できれば良いですが、多忙な子供の場合ではそうはいきません。

解消できずに蓄積されていくストレスを、いじめを通して解消しているのですね。

いじめの定義

いじめの定義は解釈するものによってさまざまです。

文部科学省の解釈では、一定の人間関係にある人から、心理的・物理的な危害を加えられ、精神的な苦痛を感じているものとされています。

つまり内容の形態については言論されておらず、いじめを受けた被害者自身が精神的苦痛を感じていれば、いじめとされるわけです。

子供がいじめを受けたらどうする?親としてやるべきこと

もしあなたの大切な子供がいじめを受けていたら、どうしますか?

予想もしていなかったことでショックを受け、もしかするとパニックになるかもしれませんね。

でも落ち着いてください。一番辛いのは子供自身です。

親は動揺することなく、子供に接していきましょう。

親は何があっても味方であると伝える

まず絶対に行ってほしいのが、親は何があっても子供の味方であると伝えることです。

いじめを受けた子供の心はひどく傷ついています。子供の社会はせまく、友人関係がすべてと言っても過言ではないため、いじめによるダメージは相当大きいものです。

「絶対に守るから安心してね」「どんなことがあっても味方だから」など、まずは子供が安心できるような言葉がけをしてあげましょう。

必要であれば学校を休ませる

もし子供が学校に行きたがらない場合は、無理に行かせる必要はありません。

無理に学校に行かせても負担がかかり、心の傷が広がっていくだけです。

気持ちが安定するまでは、しばらく学校を休ませてしまっても構いません。

子供の健康を最優先に考えましょう。

いじめの記録をとっておく

3つ目はいじめの記録をとっておくことです。

いつ、何時に、誰から、どこで、どのような行為をされたのかを、可能な限りメモなどに残しておきましょう。

のちのち学校などへ相談する際に役立ちます。

また身体の傷や持ち物の破損などがある場合は、写真に撮っておくこともおすすめですね。

学校へ相談する

いじめが同じ学校に通っている友人から受けている場合は、学校にいじめの相談をしましょう。

まずは担任の先生にアポイントをとって、直接会って話をしてください。

人によっては感情的になってしまうかもしれませんが、なるべく気持ちを抑えるように努力しましょう。先生は敵ではありません。

まとめ

子供の間でいじめが起こる原因はさまざまです。最初はいたずらから始まったものが本格的ないじめにエスカレートしていく、家庭環境が複雑など、ケースによって原因は異なります。

いじめを解決する中心的役割は学校です。まずは学校に相談しましょう。

ただし学校によってはいじめの証拠がないと、積極的に動いてくれないこともあります。

いじめの証拠をつかむなら、探偵事務所がおすすめです。豊富な実績と高い調査スキルを用いて、効果的にいじめの証拠をつかんでくれますよ。

初回相談は無料としているところが多いので、気になった人は気軽に相談してみてくださいね。

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